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その靴、

​痛くないですか?

中敷調整でそのパンプスがラク〜になる

こんなパンプスお悩み

ありませんか?

パンプスのミカタ
  • かかとがパカパカして脱げそうになる

  • 歩くとすぐに疲れる

  • 痛くて脱ぎたくなる

  • ​脱ぐと指の側面が赤くなっている

パンプスは我慢して当然。​痛いのはあたりまえ。

         なら、

​そのパンプスの悩みを解決できます!

パンプスのミカタ

原因は...

足と靴の間に隙間があり、

​サイズが大きいのです。

誰も教えてくれなかった、

プロのインソール調整技

教えます。

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合っていない靴を履き続けると痛みだけではなく、血行障害による足の疲れ運動機能が低下する恐れもあります。

足と靴の間を埋めてサイズ調整ができるのはインソールしかありません。

一般的に売られているインソールは種類が多く、何をどう使えば良いのか、どこで何を買えば良いのかわかりません。

こういった初歩的な問題解決を「パンプスの美方」がお手伝いします。

一般的に売られている靴のウィズ(足囲)あなたの足より大きいのです。
ウィズ(足囲)って聞いた事ありませんか?
足の親指と、小指の付け根にある骨の出っ張りをぐるりと囲ったサイズの事なのですが、日本で売られている靴のウィズ(足囲)が、"E"や"EE"などの幅広が中心なのには理由があります。
 
それは、現在70〜80代の日本人女性が20〜30代だったころ、「幅広で甲高」の人が多かったのです。
ところが19〜25歳になるとこれが一変します。"D"の次に"C"が多く"EE"は少数です。
 
50代女性と比べても、若い女性の足は明らかに細くなっています。(下記グラフ参照)
パンプスのミカタ

結論...

長さを合わせてもウィズ(足囲)が大きいので、あなたに合わない(痛い)

のが当然なのです。

パンプスのミカタ
パンプスのミカタ
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フィッティングシートがあれば、インソールの位置を間違いません。

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フィッティングシートがあれば、ご自分の骨を目印に正確に印をつける事が出来ます。これがプロの調整技なんです!

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目印を付けたフィッティングシートをパンプスに入れて印を写すだけ。

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​買ったはいいけど、解説書読むのも面倒だし...
心配しないでください。実際に入れるところを動画で見られるので安心です。解説書には書ききれなかった微妙な所も動画を見れば誰でも簡単に入れられます。

※3つの足のアーチが潰れている女性が、かなり多くいらっしゃるようです。全てのインソールを入れても何ら問題がありませんので、違和感や痛みが無ければ全てのインソールを入れられるのをオススメいたします。

※インソールが剥がれやすくなった場合は、ぬるま湯で洗うと粘着力が戻ります。

インソールを中敷の下に入れて隠したい方は​

パンプスの美方シリーズは中敷の上に貼られても下に貼られてもご使用できますが、汗をかいて感触が悪い、見た目が悪いなどの理由で、中敷の下に貼られる場合は、中敷が破れないように十分注意して剥がしてください。
 
うまく剥がれない場合や綺麗に仕上げたい場合は、お近くの靴修理店にて、ご相談することをオススメします。

6,000人のアドバイス実績

靴のコンサルタント 西村泰紀(にしむら たいき)

​が監修。

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靴のコンサルタント「シューフィット・神戸屋」

店主  西村 泰紀

大手メーカーに23年間勤務し、営業・事業企画を担当。47歳で義父の事業、明治27年から続く神戸元町の老舗靴店『コウベヤ』の経営を引き継ぐ。

 

『女性の活躍を足(靴)から支えること』を企業目標とし、老舗の再生をめざして、靴の幅(ウィズ)をバリエーション豊富に展開した品ぞろえを模索するが、供給メーカーが見つからず断念。

 

その一方で(株)村井主催のシューズフィットアカデミーにて、阿部薫教授から中敷き調整技術を習得。

2009年1月『コウベヤ』を閉店。2010年1月、新宿にて中敷き調整の専門店として『シューフィット・神戸屋』をオープン。

 

『痛くないパンプスをすべての女性に届けたい』の一心で靴を売ることをやめ、『靴は売らない靴屋』として、9年間で6,000名以上の足を計測し、アドバイスを行う。クチコミで日本各地はもとより、海外からもアドバイスを求めて来店者が殺到。予約待ちの人気店となる。

著書 : 「痛い靴がラクに歩ける靴になる」主婦の友社、「その靴痛くないですか?」飛鳥新社

 
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プロのこだわり
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中敷を剥がしてインソールを入れるのですが、靴と足の隙間を埋めるためにプロはここまでします。

 

良く見ていただくと分かりますが、左右で入れる位置も変わります。これは左右の足が対称では無いことを示しています。

 

フィッティングシートを左右用意しているのはこのためです。左右で足の大きさが違う方も珍しくはありません。

 

ご面倒でも左右きちんと印をつけてインソールを入れてください。

また、指が2本以上入ってしまう大きすぎる靴、足の指の曲がる位置が違う靴、靴のかかとが大きすぎるなどの場合は、パンプスの美方シリーズをお使いになられても、どうしても調整がつかない場合もございますのでご了承ください。

また、パンプス以外でももちろん使用することは可能です。男女兼用ですし、サンダルやスニーカー、少し大きいかなぁと思う紐靴などにもお試しください。

​西村泰紀氏監修の商品説明動画をご紹介いたします。

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